| 商品概要 | 買取参考価格 |
|---|---|
| シャネル J12 G.10 H4338 自動巻き | 160,000円 |
| シャネル J12 H1757 自動巻き | 430,000円 |
| シャネル J12 XS H5237 クォーツ | 280,000円 |
| シャネル J12 H3839 自動巻き | 320,000円 |
| シャネル J12 H3109 自動巻き | 510,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
ブランド買取・質入れなら
須賀質店ではシャネルのJ12の買取を強化しています!
J12はシャネルの時計の中で初めてのメンズモデルとレディースモデルの両方が発売されたモデルであり、現在でも男性、女性問わず幅広いファン層の方々から人気を集めているモデルです。
J12はシャネルの他の時計と比べるとラインナップが豊富であり、ダイヤモンドなど宝石が装飾されたモデルや防水機能に特化したモデル、複雑機構であるトゥールビヨンが搭載されたモデルなど様々な種類があります。
須賀質店では、これらを始めとしたシャネルのJ12を高額で買取いたします。須賀質店は業界最高水準の買取金額を目標に時計買取を実施中で、他社よりも高額な買取金額を実現するために買取相場の情報収集や鑑定士の査定能力向上など様々な取り組みを行っています。
シャネルのJ12をお持ちの方でより高額で売却したいと考えている方はぜひ須賀質店をご利用下さい。
現在、ロレックスやオメガ、オーデマピゲを始めとした多くのブランド時計の中古品相場が高騰しています!時計の買取金額は、中古品相場の価格に左右されるため、相場が高騰している今のタイミングに売却されると、より高額な買取金額を期待することが出来ます。
ブランドやモデルによっては、数年前に比べて何倍もの買取金額がつく事もあります。ただし、現在高騰している時計の中古品相場は今後も上がるという保証が無く、一気に急落してしまう可能性もあります。そのため、もっと相場が上がってから売ろうと思っていると、相場が急落してしまい売り時を逃してしまうかもしれません。シャネルのJ12を始め、時計を高額で売却するためには、相場の高騰が続いている今のタイミングが売り時だと言えると思います。
「使わなくなった時計を売りたい」、「相場が上がっている内に時計を売却したい」とお考えの方は、相場が高騰しているこの機会に売却されることをお勧めします。
| ブランド腕時計の型番 | 2016年10月の買取価格 | 2021年7月の買取価格 |
|---|---|---|
| ロレックス デイトナ 116520 SS 白文字盤 | ~1,000,000円 | ~2,800,000円 |
| オメガスピードマスター 3570.50 |
~220,000円 | ~400,000円 |
| ウブロビッグバン 301SX | ~600,000円 | ~700,000円 |
| パネライルミノールマリーナ 1950 3DAYS | ~350,000円 | ~400,000円 |
| パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A | ~1,800,000円 | ~5,000,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
J12買取実績一覧はこちら
時計を売る理由は人によって違うと思いますが、「高値で売りたい」という思いは皆さんに共通しているものだと思います。須賀質店では、お持ちいただいた時計を少しでも高額で買取するために、様々な取り組みを行っています。高額で買取するための取り組みの1つに、買取後の再販方法が挙げられます。

お店の多くが買取後の商品を自社販売していますが、須賀質店では自社販売を一切行っていません。店頭やサイトを通した自社販売の場合、どうしても売却までに時間がかかってしまいその間に中古品相場が変動してしまうリスクがあります。そのため、お店によっては万が一相場が下がった際の赤字を回避するために、中古品相場の上限ギリギリの金額を付けない事もあるでしょう。

須賀質店では、自社販売している間に中古品相場が下落するリスクを回避し、常に高額買取するために、品物を売り切るまで時間のかかる自社販売は行わず、中古品の集まる専門オークションに短期間で出品するようにしています。買取から再販までの時間を出来る限り短縮することによって、中古品相場の下落するリスクを避けながら、他店よりも高額で買取できる体制を維持しているのです。
もしお客様が、シャネルのJ12を始め、お持ちの時計を少しでも高額で売却したいと考えているのであれば、ぜひ須賀質店をご利用下さい!
シャネルがJ12を発売したのは2000年のことです。J12の発売以前にもプルミエールやマドモアゼルなどを発売していましたが、どれもサイズがコンパクトなレディースモデルのみでした。そんな中J12は、33mmのレディースモデルと38mmのメンズモデルの2種類が商品展開され、当時大きく注目を集め現在でもシャネル初のメンズモデルとして知られています。

J12はシャネルの時計の中でも主力モデルであり、年々バリエーションを増やしています。ダイヤモンドやサファイアなど宝石で装飾された豪華なモデルやムーンフェイズ、トゥールビヨンなど複雑機構を搭載したモデル、白と黒のケースをカットして合わせバイカラーに仕上げた独創的なモデルなど数多く存在します。
シャネルは創業当初は帽子や洋服などアパレル商品をメインにしていましたが、J12を始めとした時計の製造にもかなり力を入れており、現在では時計のムーブメントの製造からケースデザインなど全て自社で手掛けています。そのため、シャネルは純粋な時計ブランドと同じ、もしくはそれ以上の高い技術力を持ったブランドだと言えるでしょう。
J12はカラーバリエーションと素材において、それまでの高級時計の常識を覆した時計です。
J12の誕生以前まで高級時計のカラーは、ゴールドやシルバーが常識でしたが、J12の最初に発表されたモデルは、シャネルのイメージカラーとも言える黒色でした。シャネルの創業当時、黒色は喪服の色であるためファッション業界では使用されない色でしたが、シャネルはそんな常識を覆し、黒色のファッションアイテムを次々と生み出し、世界的に人気なブランドとして地位を確立しました。時計でも同様に、それまでの高級時計のイメージカラーであるゴールドやシルバーを避けて、敢えて黒を全面に押し出したデザインを時計の新モデル J12に採用することで、世界中の注目を集めることに成功しました。

使われている素材においてもJ12は、高級時計の常識を覆します。J12に使用されたセラミックは、製造途中に割れたり欠けたりする破損が起こりやすく、時計の外装部品に使われることはあまりありませんでした。
またセラミックは、細かい部品に加工するためには、ステンレスやゴールドよりも高い加工技術が必要な素材であったため、時計の素材に避けられることが多かったのです。しかし、セラミック製であるJ12が多くの人気を集めると、他のブランドもセラミックを用いた時計を作るようになりました。

傷がつきにくく硬質な素材であるセラミックは時計の素材として使用されるようになり、現在では様々なブランドでセラミック製の時計が誕生しています。そして、ロレックスなどではキズのつきやすい時計のベゼル部分など、一部のパーツに使用されるくらいセラミックは普及しました。
須賀質店では、正常な状態のシャネルのJ12はもちろん、動かないJ12であっても買取しています。正常に動かないJ12の買取金額は、修理費用を考慮に入れた金額になりますが、時計の修理業者と業務提携をすることで修理費用を抑えることで、動かないJ12でもなるべく高額で買取できるよう努めています。
須賀質店では動かないJ12だからといって、買取不可という対応はいたしません。時計を拝見し動かない原因を予測した後に、修理をすることで再販できるかを判断します。J12の買取経験が豊富な須賀質店の鑑定士は、様々な状態のJ12を取り扱っているので、修理可能であると判断できたら問題なく高価買取させていただきます。

皆さんも、時計を売ろうと思ったが確認してみたら止まっていた、そんな時はぜひ須賀質店へご来店下さい。動かない時計や、動作が不安定になっている時計、遅れるとか進む時計、部品の一部がなくなっている時計、須賀質店の鑑定士は、こうした様々な状態の時計を取り扱っている経験があるので、たとえ動かないJ12であっても他店より高価買取できると申し上げることが出来るのです。
| 商品概要 | 買取参考価格 |
|---|---|
| シャネル J12 G.10 H4338 自動巻き | 160,000円 |
| シャネル J12 H1757 自動巻き | 430,000円 |
| シャネル J12 XS H5237 クォーツ | 280,000円 |
| シャネル J12 H3839 自動巻き | 320,000円 |
| シャネル J12 H3109 自動巻き | 510,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
シャネルのJ12には、機械式の他に電池式の時計もあります。電池式のJ12の売却を検討されている方は、売却前に一度正常に動いているか確認してみて下さい。もしも電池切れで止まっている場合は、事前に電池交換を行い、正常に動く状態にしてから売却されることをお勧めします。止まっているとはいえ、売却する時計の電池交換することに手間を感じる方もいるかと思いますが、電池切れで止まっている時計をそのまま売却してしまうと、高価買取は難しくなります。

その理由は、時計が止まっている場合、査定している時計は故障しているという扱いで査定するからです。お客様は「止まっている電池式の時計は、電池交換すれば動き出す」とお考えと思いますが、時計が止まる理由は電池切れだけでは無いからです。
時計は精密機械であるため、落としたりぶつけたりした際の衝撃によって中の機械が故障してしまい、それが原因で止まってしまう可能性があるのです。もしも機械が故障している場合、大掛かりな修理が必要になり、修理費用も電池交換代以上に掛かってしまいます。鑑定士は経験上、電池交換で動かない、直らない時計を多数取り扱った経験があるために、査定時には時計が止まっている原因がわからない場合は、修理が必要である前提で査定することとなります。そして買取金額は修理費用を差し引いた金額になってしまい、買取金額が何万円も下がってしまうことになります。

もしも電池交換のみで時計が直る場合、お客様自身で電池交換を依頼されれば電池交換代は10,000円以下くらいですむので、正常に動く状態でお店に持ち込めば、高額買取をしてもらえる可能性があります。もしお客様が電池切れが原因で止まっていると思われるJ12の売却を考えているのであれば、店頭に持ち込む前に正常に動くようにしておいた方が、結果的に多くの買取金額を受け取ることが出来ることとなるのです。
時計を使用していると、うっかりぶつけてしまったりして時計にキズを作ったり破損させてしまうことがあると思います。キズ程度であれば、時計の買取金額はほとんど変わることはありませんが、欠けや割れと言った破損があると、買取金額が大きく下がる原因となります。

シャネルのJ12の素材であるセラミックは硬質な素材のために細かなキズはつきにくいのですが、強い衝撃を受けてしまうと欠けたり、割れたりと破損してしまうことがあります。実際に須賀質店でも、ベゼルやブレスレットが欠けたり割れたJ12の買取依頼がありました。欠けたり割れた箇所のあるJ12の買取は、買取金額が大幅に下がってしまうのでご注意ください。
J12に限らず、時計を高額で売却するためには大切に扱い、破損させないことが重要になります。ぶつけないように気を配ることはもちろん、無闇に時計を外したりすると落下させる可能性があるので、使用中はなるべく外さないようにしたり、使用しない時でも箱に入れてしっかりと保管することで破損させる可能性を減らすことが出来ると思います。

現在使用している時計をいずれは売却しようと考えている方は、売却するときに備えて大切に取り扱うことをお勧めします。

本人確認書類とは⇒⇒ 運転免許証 住民基本台帳カード 個人番号カード 特別永住者証明書 ※1パスポート ※2健康保険証
※1パスポートは、住所の記載の無いものに関しては、別途現住所の確認が出来る書類が必要になります。
※2200万円を超えるお取引に関しては健康保険証の他に、3カ月以内の公共料金領収書(請求書)、住民票、郵便物といったお名前と住所の確認が出来る書類が必要になります。
・20歳未満の方は買取対象外となります。
・在留カード、日本国内に住所の無い方のパスポートは本人確認書類としてご利用いただけません。
・上記以外の本人確認書類をご希望の方は、あらかじめ利用可能かお問い合わせをお願いいたします。
箱や保証書など付属品を無くしてしまったのですが、買取してもらえますか?
売却するかどうか迷っているのですが、査定だけでもしてもらえますか?
シャネルのJ12は大体いくらぐらいで買取してもらえますか?
持っているJ12の型番がわからないのですが、買取してもらえますか?
J12を少しでも高く売りたいのですが、方法はありますか?
中古店で購入したJ12でも買取してもらえますか?
廃盤になったJ12でも買取してもらえますか?
前に来店予約は必要ですか?
シャネルのJ12を一番高額で買取してくれる店舗はありますか?
壊れたJ12でも買取できますか?
業界一の査定価格の高さと利息の安さを実現。
一流の査定士が安心感や信頼感のある査定をいたします。
須賀質店で高価買取している時計買取ブランドをご紹介しています。
こちらの時計ブランド以外でも、多数の高価買取実績がありますので、ライン、電話、メールでお気軽にお問い合わせください。